モンスターペアレント
【モンスターペアレント(Monster parent)とは、学校に対して自己中心的で、理不尽な要求を繰り返し、正常な学校運営を妨げる保護者を意味する和製英語である。 当然、正当な要求や苦情を訴える保護者は、ここに含まれない。】
「中学校は義務教育なのだから、給食費、教材費などの支払義務はない!未払い・滞納」 を代表に、驚くほど多岐にわたる内容なのです。 政府レベルでも、教育再生会議が発足するなど、誰もが感じていて、問題視している事柄なのかもしれません。 では、どうしてこんな状況が生まれてしまうのでしょうか?
#少子化が高じて、子供を過度(過保護・過干渉)に大切に育てる。
#「子の問題は、親の問題でもある」 という当事者感覚の欠如。
#個性を尊重する思考が過ぎ、我がままな教育観が暴走した結末。
#学力重視志の傾向から、あれも!これも!!といった、アラカルトな要望が教育現場を圧迫する。
#先生はお店の店員、校長は支店長といった、お客様・消費者感覚。
#保護者の高学歴化から、教師との相対関係が狂い、「先生=聖職」といったリスペクトした価値観の薄れた。
#子供に対する愛情と同等に、自分に対する愛情(理想や欲望)が強くなり、客観性が乏しくなった。
以上のように、様々な要因が憶測されているのですが・・・ 自分自身を振り返ってみても、ハッ! ドキッ! もしかして? とし思うことも・・・
さすがに、これでは先生もたまらず、杓子定規なお役所対応にならざるをえないのかもしれません。 どちらが悪い!という主張よりも、お互いを熟知した関係や、平素から血がかよった人間味あふれるコミニケーションが、もっとも重要に感じます。 「内政干渉と思われる、お節介!」 「自分は自分、人は人という、無関心!」 本当に深刻に心配されるのは、一体どちら?
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